田舎は養蜂も農業も、獣との戦いです

投稿者: | 2016年8月6日

 「奥の畑」の近くの農家のおじさんが、昨日の朝方、大変慌てた様子でやってきまして、
「お宅の養蜂箱が、川に落ちているぞ」と。
は????
 夫婦で慌てて見に行ったら、川の土の部分に落ちておりました。
 しょぼーん。
 川に落ちてなくとも、畑のところでひっくり返っているのもあり、全部で3つの箱がやられておりました。そのうち、2箱が壊滅的な被害にあっており、女王蜂の姿もなし。この2箱はダメでしょう。仕方ない。
 残りの一箱は、被害が軽微だったのでなんとかなりそうです。
 動物の被害に間違いないのですが、いろんな人の聞いてみたらいろんな答えが(笑)。
「猿じゃないかなー」
「いのししだよ、いのしし」
「板に爪痕があるから、巨大なアライグマじゃない?」
「熊かもしれないよ」
「鹿かもね」
 まあ、そのうちのどれか一つであることには間違いがなく、あるいは今後複数の動物の被害にあう可能性もあります。
 「奥の畑」のさらに奥、もう山奥なのですが、最近、重機の出入りが激しくて、なにかの工事をしているようです。
 そういったこともあって、動物の移動が起こっているのかもしれないですが。
IMG_0432.JPG
 というわけで、あわてて電気柵を購入して設置しました。
 動物がかわいそうだったので、できるだけ電気を使うことや、動物を入れる檻(捕獲檻)を使うのは控えたかったのですが、背に腹は代えられない。
 先輩養蜂家に聞いてみても、やはり有効な対策は電気柵しかない、とのことです。
 一度、味を覚えてしまうと、何度もやってきて養蜂場は崩壊してしまいますし。
 それにしても、ミツバチに刺されて痛くないのだろうか。
 蜂の住む「枠」の一つが、山のほうに捨ててありました。
 ですから、川側ではなく、山側からやってきたっていうことなのでしょう。
 電気柵は、山側を取り囲むように設置しておきました。
IMG_0430.JPG
 写真の、養蜂箱の上にかけてあるのは「すだれ」です。
 この猛烈な暑さを少しでも和らげようとしているのですが、今年は暑すぎますね。蜂さんたちも弱り気味です。
 養蜂箱を開けると
ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
 っていう、大きな羽音が聞こえてきます。
 これは、巣箱の中に風を送って、温度を下げているのですね。
 今日は昼から、丹波ハピネスマーケットに出店の用意をします。
 午後3時半には現地にいますので、どうぞよろしくお願いいたします。開演は午後4時半らしいです。
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